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運動の秋ですね。
もはや、毎度の台詞ですが、
お久しぶりです。ブログの更新がまたまた空いてしまいました。
ブログをやめるつもりは、毛頭のないのですが、書くつもりにも全然ならず、放置に次ぐ放置の日々でした。
ブログを書かなかったのは、仕事が忙しいのもありますが、時間が取れなくてというのが理由です。
随分前の最後の更新で「サイレントギター」なるものを購入したのですが、これがなかなかに便利でして、今までブログとか書いてたような、夜のちょっとした時間はほぼ、ギターをしていました。
と言っても、あまり真剣に集中してやるのではなく、youtubeを見ながら弾いたり、テレビを見ながら弾いているので、いまだに「Freight Train」とかろうじて後一曲「Anji」の2曲の練習の繰り返ししているだけなんですけどね。
たった2曲なんですけど、私程度のレベルでは新しい曲を覚えるのってかなり集中しないといけなくてなかなかに難しいのです。このところは、仕事の後の時間は疲れてまったりして過ごしたいという気持ちに負けてしまってましたし、9月の三連休もひたすら運動会&運動会と過酷なイベントが入っていましたので、なかなか集中する気になりませんでした。(ちなみに10月の3連休も運動会です(^◇^;))
まあ、でも、趣味のギターなんでそれで充分な気分です。
で、今日のネタは、最近の一番のイベントだった「金時山」ハイキングです。
金時山というの、登山の初心者用の山で有名なようで、ハイキングや登山で静岡県で検索すると簡単にヒットします。
あのマサカリの金太郎の伝説が残っていたり、金時山から見る富士山の展望が素晴らしいとかそんなふれこみな山です。
もんちゃんは昔からハイキングや低山登山をしたいと言っていましたので、今年の結婚記念日に金時山に登ってきました。
今年の結婚記念日は平日でしたので、無理やり有給を取得しまして、1歳4ヶ月の四女ともんちゃんと私の3人で行くことにしました。

もちろん四女は、歩かせるのではなくて、私が抱っこしていきます。
歩き始めてすぐぐらいに、もんちゃんと二人でざわついたことがあるのです。
それは何かと言うと、すれ違う人たちの服装です。
ひょっとしたら先ほどの写真で気付いた方もいるかもしれませんが、私たちはハイキング気分できていますが、すれ違う人達の服装は皆、登山者のそれでした。
女性はほぼ全員、タイツの上に短パンの山ガールスタイルで、靴はもちろん登山靴です。熊よけの鈴や、ストック(杖)を持っている方も多数います。
それに引き換え、私は短パンにスニーカーです。
さらには、赤ちゃんを抱っこ紐で抱っこしているのです。
更にはですね、私、この登山初めて5分ぐらいのところで四女を抱っこしたまま転びましたww。
もちろん死ぬ気で、四女は守ったので、四女は無傷ですが私は

この写真はこの登山後、家に帰ってからビールを買いにコンビニに行ったときの写真ですが、
お分かりになるでしょうか?

結構、出血していますw。
いや、これが痛いとかそういう訳ではなく(痛いですけど)、辛いのです。
何が辛いかというとですね、金時山を登って行くときに、すれ違うしっかりした登山ルックの方々の目線が
「えー、こいつ、スニーカーに短パンで来てるよ、しかも赤ちゃん抱っこしてるし、転んだらどうするんだろ〜」
足の出血を見て
「うわー、こいつ転んでんじゃん!言わんこっちゃない」
って感じになってるんですよ。
これが辛い、本当に一番辛かったです。 なんの反論もできないですからねwまあしょうがないですね。
でもまあ、登山自体は楽しくいきました。

金時山は短時間で登れますし、途中で金時宿石という金太郎が雨宿りした石があったり

かなり楽しめます。
しかし、四女には退屈だったようで、かなり早い段階から

上を向いて熟睡モードになりました。
途中までは景色も良かったんですが、あいにくの曇り空で、頂上では、ガスがかかっていて富士山は見れませんでした。
なので、逆に、もんちゃんと「また来ようね!」と話しました。

頂上にはマサカリが置いてありましたので、とりあえず写真撮影をしました。
で、名物の「なめこ汁」をいただきました。

これが、塩加減がちょうどよくて、めちゃくちゃ美味しかったです。
ご飯を食べてると四女が起きましたので、四女も記念撮影をしました。

金時山は、本当に手軽に登れて(今度は服装はきちんとしようと思います。)、それでいて景色もいいので、今度は家族全員で来たいと思いました。
因みに、ご飯を食べた金太郎茶屋には、登山者帳(正式名称が違うかもしれません)がありまして、住所と名前を書くところがあったので、記念に3人分の名前を書かせてもらいました。
もんちゃんに描いてもらったのですが、「パパ、この名前の下のところ何書くのかな?」というので、前の方のを見ると30とか書いてあるので「年齢だよ!」と答えたのですが、どうも違うようでして💦
正しいかどうかわかりませんが、もんちゃんの話では、どうも登頂した回数ではないか?とのことでした、なんでも100を超える数字が何個もあったとのことです。危なく、初回の登頂のくせに、40回登頂越えの玄人ぶるところでした。皆さんもお気をつけてくださいw(普通間違えないですね)
お久しぶりです。ブログの更新がまたまた空いてしまいました。
ブログをやめるつもりは、毛頭のないのですが、書くつもりにも全然ならず、放置に次ぐ放置の日々でした。
ブログを書かなかったのは、仕事が忙しいのもありますが、時間が取れなくてというのが理由です。
随分前の最後の更新で「サイレントギター」なるものを購入したのですが、これがなかなかに便利でして、今までブログとか書いてたような、夜のちょっとした時間はほぼ、ギターをしていました。
と言っても、あまり真剣に集中してやるのではなく、youtubeを見ながら弾いたり、テレビを見ながら弾いているので、いまだに「Freight Train」とかろうじて後一曲「Anji」の2曲の練習の繰り返ししているだけなんですけどね。
たった2曲なんですけど、私程度のレベルでは新しい曲を覚えるのってかなり集中しないといけなくてなかなかに難しいのです。このところは、仕事の後の時間は疲れてまったりして過ごしたいという気持ちに負けてしまってましたし、9月の三連休もひたすら運動会&運動会と過酷なイベントが入っていましたので、なかなか集中する気になりませんでした。(ちなみに10月の3連休も運動会です(^◇^;))
まあ、でも、趣味のギターなんでそれで充分な気分です。
で、今日のネタは、最近の一番のイベントだった「金時山」ハイキングです。
金時山というの、登山の初心者用の山で有名なようで、ハイキングや登山で静岡県で検索すると簡単にヒットします。
あのマサカリの金太郎の伝説が残っていたり、金時山から見る富士山の展望が素晴らしいとかそんなふれこみな山です。
もんちゃんは昔からハイキングや低山登山をしたいと言っていましたので、今年の結婚記念日に金時山に登ってきました。
今年の結婚記念日は平日でしたので、無理やり有給を取得しまして、1歳4ヶ月の四女ともんちゃんと私の3人で行くことにしました。

もちろん四女は、歩かせるのではなくて、私が抱っこしていきます。
歩き始めてすぐぐらいに、もんちゃんと二人でざわついたことがあるのです。
それは何かと言うと、すれ違う人たちの服装です。
ひょっとしたら先ほどの写真で気付いた方もいるかもしれませんが、私たちはハイキング気分できていますが、すれ違う人達の服装は皆、登山者のそれでした。
女性はほぼ全員、タイツの上に短パンの山ガールスタイルで、靴はもちろん登山靴です。熊よけの鈴や、ストック(杖)を持っている方も多数います。
それに引き換え、私は短パンにスニーカーです。
さらには、赤ちゃんを抱っこ紐で抱っこしているのです。
更にはですね、私、この登山初めて5分ぐらいのところで四女を抱っこしたまま転びましたww。
もちろん死ぬ気で、四女は守ったので、四女は無傷ですが私は

この写真はこの登山後、家に帰ってからビールを買いにコンビニに行ったときの写真ですが、
お分かりになるでしょうか?

結構、出血していますw。
いや、これが痛いとかそういう訳ではなく(痛いですけど)、辛いのです。
何が辛いかというとですね、金時山を登って行くときに、すれ違うしっかりした登山ルックの方々の目線が
「えー、こいつ、スニーカーに短パンで来てるよ、しかも赤ちゃん抱っこしてるし、転んだらどうするんだろ〜」
足の出血を見て
「うわー、こいつ転んでんじゃん!言わんこっちゃない」
って感じになってるんですよ。
これが辛い、本当に一番辛かったです。 なんの反論もできないですからねwまあしょうがないですね。
でもまあ、登山自体は楽しくいきました。

金時山は短時間で登れますし、途中で金時宿石という金太郎が雨宿りした石があったり

かなり楽しめます。
しかし、四女には退屈だったようで、かなり早い段階から

上を向いて熟睡モードになりました。
途中までは景色も良かったんですが、あいにくの曇り空で、頂上では、ガスがかかっていて富士山は見れませんでした。
なので、逆に、もんちゃんと「また来ようね!」と話しました。

頂上にはマサカリが置いてありましたので、とりあえず写真撮影をしました。
で、名物の「なめこ汁」をいただきました。

これが、塩加減がちょうどよくて、めちゃくちゃ美味しかったです。
ご飯を食べてると四女が起きましたので、四女も記念撮影をしました。

金時山は、本当に手軽に登れて(今度は服装はきちんとしようと思います。)、それでいて景色もいいので、今度は家族全員で来たいと思いました。
因みに、ご飯を食べた金太郎茶屋には、登山者帳(正式名称が違うかもしれません)がありまして、住所と名前を書くところがあったので、記念に3人分の名前を書かせてもらいました。
もんちゃんに描いてもらったのですが、「パパ、この名前の下のところ何書くのかな?」というので、前の方のを見ると30とか書いてあるので「年齢だよ!」と答えたのですが、どうも違うようでして💦
正しいかどうかわかりませんが、もんちゃんの話では、どうも登頂した回数ではないか?とのことでした、なんでも100を超える数字が何個もあったとのことです。危なく、初回の登頂のくせに、40回登頂越えの玄人ぶるところでした。皆さんもお気をつけてくださいw(普通間違えないですね)
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Name - P4
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更新に気がつきませんでした・・・
こんにちはk2さん
なかなかな傷ですが赤ちゃん無事でなりよりです
しかし、ひざ小僧のワンパクな傷は思わず笑いが・・・・
有給所得で奥様とハイキング 素敵です♪