陽向ぼっこ

のんびりまったり、おっさんの日記です

記録として 

過去のブログを久々に読みました。
すごく昔のものです。

読んでみると、ああ、あんなことあったな〜
そんなことがいっぱいです。そして、それは読まないと思い出さないような些細なものほど、読み返した時に嬉しかったりします。
今回はそんな記録になればと思い記録します。

先日、仕事で、テンパってる私に、もんちゃんからメールが来ました。
「今、電話できる?」
こんな文面です。
その時の私の仕事の状態は、1つ大きな山が問題で、火が噴いてるところに、更に他の件の問題が発生、そしてそうこうしている時に、年に1回あるかないかの、大仕事が(私がゴールデンウィクを返上して消化していた規模の仕事)急に発生するという凄まじいてんぱり状態です。
正直、もう、頭がいっぱいで、人からの別の依頼ごとをされても、耳にははいるけど、一行に頭に入って行かないようなそんな状態、完全な容量オーバーしていました。

しかし、もんちゃんからのこの文面のメールは緊急性が高いものでして、仕事を一時中断して電話しました。(もちろん残業時間ですよ)
やはり、緊急の用件でした。一言で、頭がリセットされるほどでした。

「次女が虐められた」

それが報告ごとでした。
それは話を聞けば、聞くほど許せないないようでした。

通学路の帰り路に一緒に帰ってる女友だちに虐められたそうです。
無理矢理にヘルメット深く被せられ、前が見えない状態で手を引っ張られてかなりの距離歩かされたそうです。
(静岡では通学にヘルメットをかぶります。)
坂道です。
次女がヘルメットを上げようとすると「上げたら先生にいうよ!」と強く言われ前が見えないまま歩くしかなかったようです。
さらに、いつも彼女達が吠えられて怖いという犬の前に次女を連れて行き、犬の方へ歩くように言うと

「そこで、足を高々と踏みならせ!」

そう命じられたそうです。
幸いに犬は吠えなかったそうです。 ありがとうね、わんちゃん。

その後は、家の前のかなりの坂道でも、ヘルメットで目が見えない状態だったため、次女はころんでしまい、タイツは破れ、膝からは血がでました。やっと買ってもらった新品のタイツだったのにね。
その場ついに大泣きをしたそうですが、みんな笑いながらいなくなってしまったそうです。

この内容は、次女からの話ですが、その後、学校の先生に相談したところ、子ども達を集めて、それぞれから状況の確認をしたそうですが、ほぼ間違いのがなかったそうです。

これにはかなりはらわたが煮えくり返りました。



が、結局、次女のことを思うと、学校への相談のみの対応となりました。
(学校が子どもをあつめ、状況の確認をして、それを親達に伝えてくれました。とても助かる対応でした。)
仕返しがしたいのは、あくまでも親の感情ですし、仕返しをしたところで、なにも好転しません。
それに、相手も子どもなんです。。。。許せないけど、
まだ、これから成長してもらわなくてはいけません。
もちろん次女のいけない部分もあるでしょうから、次女にも成長していただきたいですけどね。

学校の先生方もすごく良くして頂き、その後、子どもや、親からも謝罪とか、うちの子はやってないけど、ごめんねというような言葉を頂いたようです。
実際、いじめの加害者は「この人!」ってのはなく、単なる雰囲気だったり、空気が原因なのでしょう。
難しいものです。
それでも、とにかく次女が翌週に普通に学校へ行ってくれました。
それに低学年だったのが幸いしたのでしょう、親や先生の影響力がまだ強く働いてくれています。
意外に今まで通りの学校生活を送れています。
今は、やっとほっとしています。
いじめって本当に怖いです。


でも、次女へ、
お前が玄関で泣いていた時に、近所のおじさんが心配してきてくれたこと。
そして、すぐにママが三女と帰って来て話を聞いてくれたこと。
その後帰って来た、長女が、お前のやられた話を聞いてママ、長女、三女と4人で声を上げて一緒に泣いてくれたこと。
そこだけは忘れて欲しくないと思います。

そして、もっと強くなれ!
なににも負けないぐらい強くなれ!

そう父は思いました。


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