陽向ぼっこ

のんびりまったり、おっさんの日記です

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カメラを入れました。 

昨日の報告をさせてもらいます。
なに?って
例のカメラを入れた件です。
実は、カメラを入れるのは全く問題なかったのです。
寝てましたから。
全身麻酔は怖がってる間もなく、眠りに落ちます。

その瞬間的に眠りに落ちるのが怖かったのですが、終われば記憶なんて全くなくてやはり大したことはありませんでした。

それより問題だったのが、下剤。
苦行です。

飲むまでは、自分は便秘症なので、たまには腸を空にした方がいいから丁度よかった♪
ラッキー♪なんて思ってました。

実際、検査の2日前から

くすり1

こんな薬を就寝前に飲みます。
ネットで調べたところ、便秘症用の薬に使われるそうです。
翌日の昼、大量に出ました。
効き目抜群です。

ここまでは、余裕だったのですが、
1日前の薬を飲んだあたりから?

薬2

これですね、目薬サイズのちっこいやつです。

コレを飲む前、お腹がゴロゴロ、ゴホゴホとまるでゴン太君が喋ってるかのような音がしていたのですが、それがなくなりました。

でも、まあ気にしないで、お医者さんから指示されたようにその日(検査前日)の晩ご飯は、パンにしました。
本当はうどんにしてもらう予定だったのですが、仕事がどうしても抜けられず職場でパンを食べました。

そして、ここからが苦行の始まりです。
検査当日に飲む薬がこれ!

くすり3

ペットボトルの蓋は大きさの参考用にです。
これを開けるとこれが

くりす3−1

白い粉が入ったビニールバックが入ってます。
コレに水を入れて飲むのです。
その量2リットル。

くすり3−2


でも、ここまでは事前に知っていたことです。
問題は味。
いや、味というか吐き気です。
飲むと、吐き気がするのです。

この薬、表記の味はレモン味です。
実際の味は塩味です。(吐き気を催す隠し味付き)

そして、これ一気に飲んではいけないのです。
200ミリリットル(約コップ一杯)ずつ、10分から15分間隔で飲むのです。
2リットルを2時間以上かけて飲むようにと記載されています。

多分、一気にいってしまえば、いけたと思うんです。
それが、まずい&吐き気がくるのをわかっているものを時間ごとに飲まなくてはいけないのです。
これは苦行です。

15分ごとに、吐き気を想像してコップを持つ手が震えながら薬を流し込みます。

説明書きでは、約1時間、半分飲んだあたりから便意がきて、排便が始まるはずと書いてあります。

しかし、すでに半分以上飲みましたが、便意どころか、お腹はうんともすんともいいません。
説明書きにも、全て飲んでも、排便が始まらない場合は連絡をするように書かれているので、ドキドキしながら残りを飲むと。。。。

やっぱり一切便意はありません。
しかたがないので、強制排除とおトイレに籠もり、力ずくで出す方法に変えました。

かなり力ました。
サイヤ人となり

「か〜、め〜、は〜め 波!!」

と全力を出したところ、ころころとしたが2、3個出ただけでした。
もちろん10倍界王拳も使ってです。(すみません、意味不明です)

これは、まずいと思ったあたりで、いきなり便が水便にかわり(汚くてすみません)

「シャー、シャー」出始めました。

前日の昼は普通の食事をして、昼食後は便が出ていないので。
これはおかしいのでは?もっと普通の便が出ないと駄目じゃないか?不信に思い病院に電話しました。

「普通の便がでないで、いきなり水便が出たのです!」

電話で、看護婦さんにそう伝えると、少し焦った声で「2階担当に変わります」と言われました。
やはり、まずかったんだ!そう思うと、担当の方は

「血便が大量に出たんですね!!」

と慌てた声が。そりゃ大変ですわ。
水便がいきなりと説明すると、「下剤飲んでるんですから当たり前です」の一言。
しかもあなた阿呆ですか的な空気が受話器越しに伝わります。

でも、普通おかしいですよね?お昼ご飯はどこ行ったのですか?そう思い再度聞きましたが、やはり私が阿呆なようでした。再び同じ口調で「ですから、下剤飲んでいるので当たり前のことです」と言われました。

ああ、私の頭では納得がいきませんが、とにかく下剤地獄から抜け出せたのでよしとしました。

しかし、この地獄終わってなかったのです。

時間になったので、病院にいきました。
病院につくと、すぐに看護婦さんに便の状態について聞かれました。
大腸の調査をするので、便がほぼ透明になっていないと検査できないのです。

写真と見比べ、私の便はまだ少し濁っているように感じます。
素直に申告すると、看護婦さんに怒られました。

「便の出が悪い時は電話するように言われませんでしたか!」

いや、本当に怒られました。結構、きつく怒られたので

「電話しました」(本当に電話したので、全くの嘘ではないですよね)
と言ってみました。だって、怖かったから。
そしたら
「それで、電話でなんと言われたんですか?」
「指示はなかったんですか?」

うわああ。なんかさらに怒られる展開になりました。(笑)
で、結果、あの吐きそうになる薬を1リットル追加されました。

思わず、これ全部飲むんですか?と聞き直したほどです。

諦めて飲んでみると、薬の種類が違うようで、少しは飲み易かったです。
でも、パブロフの犬でしたっけ?
もう条件反射で、口に含むだけで吐き気が襲います。
震えながら、ちびちび飲んでいると、看護婦さんがきました。

「先生から一気に飲めと指示がでています」

まさかの一気コールです。
かなり泣きそうになりました。
でも、がんばりましたよ。だって、ここまでやって、「今日は駄目です、後日来てください」って言われたら最悪ですからね。

で、全て飲むと同時に排便成功!!ほぼ透明です。
飲むと同時ってひょっとして最後の無茶飲みは必要なかったのでは?(笑)
かなり苦しみながら検査開始です。

検査はまず、エコーでお腹の便の様子をチェックします。
もちろんOKでした。
苦労した甲斐がありました。
その後、点滴を受けました。(鎮痛剤でしょうか?)

私、点滴駄目なんですけどね。この日はさすがにすでにグロッキー状態です。
排便でぐだぐだになっていたので、あまり痛く&怖くありませんでした。

そして、遂に検査室へ行きます。

私のイメージでは麻酔で寝ててストレッチャーで運ばれるつもりだったのでびっくりです。
検査台に横になるように指示され、横になると目の前にはモニターがあります。

え、このままカメラ入れられるの?

看護婦さんの指示で、お尻に穴のあいたズボンの穴の方を看護婦さんの側に向けます。

え、え、え〜

このまま入れられちゃうよ〜

ここで、「麻酔の注射をします」の一言。
でも、こんな直前で?これはカメラが入る瞬間は意識があるのでは?

っと、思っていると意識がなくなりました。
本当に数秒の出来事でした。

気づくと、別のベットの上。
無事に検査は終了しました。

ポリープの除去もなく、先生も「はい、なにもありませんでした」の一言のみの問診でした。

なんかあっけない。









でも、よかったよかったよかった



本当に、よかった。

実はかなりガンではないかと疑っていました。
ガンだった場合にどうやって妻を励ますか、とかいろいろ考えてました。
大腸がんの早期発見は治る確率がかなり高いんだよ!
人工肛門付けてても元気に人が多いんだよ!
人工肛門つけると、障がい者認定がおりて、税金安くなるんだよ!
とか、いっぱい考えてました。
(大腸がんの方すみません。上記は全く悪意はありません。大変なことだとわかっています。気を悪くされた方がいましたらご連絡ください。即削除します。)

でも、本当は自分が一番嫌だったんですよ〜。
良かった。
本当によかった。
みなさんご心配をおかけしました。
K2K2はとっても元気です。これからもよろしくお願いいたします。

おまけ
追加で飲んだ薬のせいで、今日も一日水便です。
絶対、最後の薬は要らなかったと思います。
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